太田昭宏の発言 (国土交通委員会)
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○太田国務大臣 御指摘のように、公共事業等は工事が数年に、また十数年にわたるということから、計画的にやっていくということが大事だと思っています。国土のグランドデザイン二〇五〇ということを出させていただいたり、あるいは、私が、二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピックをゴールにしない、そこを目指して、ばっと息切れするというようなことにしないように、計画的にすっといくようにということを言っているのはそういうことでございます。
また、メンテナンス元年と一昨年銘打ちまして、老朽化対策についても計画的ということが大事だというふうに思っています。
つまり、公共事業は計画的、安定的、持続的に進めていかなければならないものである。
同時に、その担い手である建設企業にとりましても、急に景気対策のためにふえていったり、また急に下落していったりということでは、若い人を雇うというようなことがとてもできないものですから、そうした担い手を育てていくということからも、見通しがきくという予算組みが大事だというふうに思っておりまして、どこまでも計画的、安定的、持続的ということで、財政制約は当然あるわけでありますけれども、進めていくべきものである、このように考えています。