藤田耕三の発言 (国土交通委員会)

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○藤田政府参考人 お答えいたします。
 JR九州は、完全民営化後におきましても、九州の基幹的な輸送機関として、必要な鉄道ネットワークをしっかり維持する必要があると考えております。
 JR九州は、国鉄改革の際に、当時の不採算路線を含めて事業全体で採算が確保できるように、国鉄長期債務を承継せずに経営安定基金を設置したという経緯がございます。今般の完全民営化に際しましても、経営安定基金を将来の鉄道ネットワークの維持向上に必要な鉄道資産に振りかえることといたしております。
 こうした経緯からも、JR九州は、完全民営化後も、現に営業している路線の適切な維持に努める必要があると考えており、指針でその旨を定めることとしております。

発言情報

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発言者: 藤田耕三

speaker_id: 11581

日付: 2015-05-15

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会