神山洋介の発言 (国土交通委員会)
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○神山(洋)委員 おはようございます。神山洋介でございます。
週末の夏祭り等々の活動でお疲れのところと存じますが、ぜひ皆様よろしくお願いを申し上げます。
きょうは一般質疑ということで、少しまとまったお時間をいただきましたので、活火山対策及び先日発生をしました新幹線初の火災事故を中心に、幾つかトピックも織りまぜて議論をさせていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いを申し上げます。
その本題に入る前に、まず一点だけ、交通標識、道路標識について少しこれはお願いをしたいんですが、今、お手元に鹿の写真がついた資料を一枚配付させていただきました。これはよく見ないと、もちろん、皆様方、日常的にごらんになっている方と、都会で暮らしている方はなかなか見ないかもしれませんが、左下の「動物注意」という鹿の絵があります。私もこれを日常的に見ているようなところに住んでいるわけですが、それまで余り気にしなかったんですが、実は、この週末等々の活動の中でいろいろなお話をいただく中で、ああ、なるほどねという中で取り上げさせていただきました。
よく見ていただくと、上の鹿、これはニホンジカですが、上のニホンジカは角が前の方に伸びていっています。左下の鹿の絵は、後ろに伸びているんです。
これは、狩猟関係をやっている方からすると、何でこうなんだというのは実は内部では非常に有名だったというお話ではあるんですが、せっかくいただいたお話なので少し調べてみましたら、後ろに伸びているという鹿は日本にはいない、海外に行くとオジロジカという北米に生息をする鹿では一種類いるらしいんですが、こういう状況になっているというお話でした。
これは国土交通行政全体を左右するような大きな話でないということは承知はしているわけですが、例えば、これからオリンピックもあるわけです。いろいろな文化の方、言語の方も入ってくるという中で、これがその中の最優先順位とは申し上げませんが、しかし、いろいろな方々に対してやはりきっちりとわかっていただくような形で、標識というのを一旦見直してみるということも大事なのではないかというふうに考えているわけです。
ちなみに、この標識がこういう形になったのは、国連標準というのをもとにして我が国の交通標識もつくっている場合が多いというお話も伺いましたので、そういう経緯の中でこうなったのかなと思います。
大きな予算をかけて一気に何かをやらなきゃいけないという話ではありませんが、次に何か見直しをする機会には、ぜひ課題の一つとしてエントリーしておいていただければなというふうに思いまして、この話題をまずは取り上げさせていただきました。
大臣、まず、この点、御存じでしたでしょうか。