神山洋介の発言 (国土交通委員会)

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○神山(洋)委員 ありがとうございます。
 安全性ということを考えたときにやはり一つ思い起こされるのは、我々は、飛行機に乗るときには必ず金属探知機も含めたさまざまなチェックを受けた中で入るわけです。外国ではそういうことをやっている国もあるというお話も聞かなくもありませんが、では、そこまで本当にできるのかといえば、やはりそこで利便性が阻害をされるわけです。非常に難しい判断になると思います。
 しかし、今回の一件は、もともと指摘をされていたことではありますが、やはりそのいろいろな意味でのリスクを顕在化させたという意味では大きく捉えなきゃいけませんし、二〇二〇年に向かってさまざまな警戒レベルを上げなきゃいけないという局面の中でも、ここは大変大きな、しかし慎重な検討を要すると思いますので、そこはぜひ引き続きの御検討、対策の強化をよろしくお願いを申し上げたいと思います。
 最後に一点だけ、同じく電車関係、列車関係でありますが、交通系のICカードの相互利用をこれから深めていくんだというお話がありました。
 相互利用を深めていくということは大変結構なことだと思います。SuicaとICOCAと何とかといっぱいあります。なんですが、電車で交通系ICカードを使う際に、駅にそのICカードを使う、ピッというあの機械がそもそもないところが日本全国まだいっぱいあると思います。数はここではお尋ねしませんが、そこを整備しなければ、相互利用だけを進めても余り意味がないんじゃないですかという一点、この点、鉄道局の方から御答弁をいただければと思います。

発言情報

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発言者: 神山洋介

speaker_id: 25837

日付: 2015-08-04

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会