根本幸典の発言 (財務金融委員会)
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○根本(幸)委員 続いて、この経済、中小企業、地方都市、先ほども御答弁がありましたけれども、特に私のところは自動車でして、三月、トヨタ自動車さんが価格交渉しなかったということも中小企業に対しては大変いい影響になっていまして、じわじわと景気の実感が中小企業にも来ていると思います。
そういう意味では、中小企業、地方にとって、現政権の経済金融政策がどんな効果をもたらしているかということと、あわせてもう一つ、やはり賃金と雇用も大切な文脈になるというふうに思っているんです。新卒採用も堅調ですし、有効求人倍率も上昇してきている。もちろん春闘も、大変期待に応えられた数字だったというふうに思います。その一方で、まだまだ実質賃金が追いついてきていない、こういう御批判もあるんです。
消費税を八%に増税して約一年がたつわけですけれども、実質賃金の現状と今後の見込みについてどう認識しているか、二つあわせて御答弁ください。