2015-06-02
衆議院
稲山博司
政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
稲山博司の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)
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○稲山政府参考人 お答えいたします。
投票率の向上、特に若者の方の投票率が低いというのが大変な課題でございますので、今回の十八歳選挙権の動き等も見据えながら、主権者教育等もしっかりやってまいりたいと考えております。そのための教材づくりとか、そういったものにもしっかり取り組んでまいりたいと思っております。
そのこととともに、投票率が低い中でも、初めて投票される方の投票率は、二十一歳—二十三歳の投票率に比べると、最近の選挙でも若干高いという傾向もございます。初めて付与されることとなる年齢層の投票率を少しでも引き上げることが、全体の投票率向上にもつながってまいるのではないかと思っております。
また、先ほど来お話がございましたように、投票しやすい環境づくりということで、期日前投票所の増設でありますとか、時間を柔軟化するとか、いろいろな取り組みをこれからまとめてまいりたいと思っておりまして、省内の研究会で中間報告が出ておりますので、順次、その内容の実現可能なものから取り組んでまいりたいというふうに考えております。