高市早苗の発言 (総務委員会)

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○高市国務大臣 確かに、地方法人課税の偏在是正でございますが、大西議員お地元の東京都など財政力の高い団体とそれ以外の団体の間で御意見が対立する状況にあることは承知をいたしております。
 平成二十六年度の与党税制大綱、先ほど大西議員お触れいただきましたけれども、消費税率一〇%段階における地方法人課税の偏在是正につきましては、「法人住民税法人税割の地方交付税原資化をさらに進める。」ということ、そして、「地方法人特別税・譲与税を廃止するとともに現行制度の意義や効果を踏まえて他の偏在是正措置を講ずるなど、関係する制度について幅広く検討を行う。」とされました。
 今回、平成二十七年度与党税制改正大綱におきましては、消費税率一〇%への引き上げ時期の変更に伴って、これらについては、「平成二十八年度以後の税制改正において具体的な結論を得る。」とされたところであります。
 今後、この方針に沿いまして、関係団体の御意見も踏まえながら検討していく必要があると考えております。
 主に、やはり自民党税調そしてまた与党税調の場で大きな議論がなされることと思いますが、しっかりとまた大西議員の御意見もおっしゃっていただいたらと存じております。

発言情報

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発言者: 高市早苗

speaker_id: 24045

日付: 2015-04-16

院: 衆議院

会議名: 総務委員会