西銘恒三郎の発言 (総務委員会)

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○西銘副大臣 二点、質問がございました。
 まず、NTT東西の光回線の卸売サービスについてでありますけれども、教育の分野、医療の分野、セキュリティーの分野など多様な業種の企業との連携を通じて、新しいサービスの創出や光回線の利用率の向上が期待できます。一方で、NTT東西が有する設備を用いて提供されるものであることから、公平性、適正性、透明性を確保することが必要であると考えております。
 このため、今回の改正では、公平性、適正性を確保する観点から、卸売サービスについて事後届け出制を導入し、サービスの提供後、速やかに卸売料金や提供条件の公平性や適正性をチェックし、問題があれば是正措置を迅速に発動できるようにしております。
 お尋ねの総務大臣への届け出事項につきましては、公正競争への影響が大きい一定規模以上の回線数の契約を行う事業者等への卸売料金や提供条件等を届け出させることを想定しております。契約数が五十万回線以上である事業者等を想定しております。
 また、透明性を確保するため、届け出内容につきましては、公平性や適正性が確保されているかを総務大臣が整理した上で公表することとしております。
 これらの制度整備によりまして、公平性、適正性、透明性が十分に担保できると考えております。
 以上です。

発言情報

speech_id: 118904601X01220150421_027

発言者: 西銘恒三郎

speaker_id: 23374

日付: 2015-04-21

院: 衆議院

会議名: 総務委員会