高市早苗の発言 (総務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○高市国務大臣 今、瀬戸委員がおっしゃってくださいましたとおり、ミャンマーとの間では、先方政府が民主化に伴って取り組んでおられる郵便改革を、日本のすぐれた郵便のノウハウを活用して支援するという取り組みをしております。
 平成二十六年度には、総務省の調査事業の一環として、現地に専門家を派遣して、一年間にわたる郵便技術協力を実施しまして、主要三都市における郵便品質の向上が達成されました。例えば、速達書留郵便の送達日数、平均二、三日だったのが平均一・一日に改善、また、郵便の送達率ですけれども、八七・八%から九九・三%まで改善しました。
 郵便分野における海外展開、ミャンマーだけじゃないんですけれども、これは、今後進めていきますと、相手国の国民の利益につながるだけではなく、日本郵便を含むさまざまな企業の相手国への進出にもつながります。郵便車両ですとか郵便ケースですとか自動区分機ですとか、あと、通信販売やダイレクトメールや店頭販売など、さまざまなサービスを考えますと、日本の持続的な経済成長にも資するものとして非常に可能性があると思いますから、今後、やはりさまざまな国との協力を進めてまいりたいと思います。

発言情報

speech_id: 118904601X01520150521_006

発言者: 高市早苗

speaker_id: 24045

日付: 2015-05-21

院: 衆議院

会議名: 総務委員会