高木宏壽の発言 (総務委員会)

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○高木(宏)委員 公会計が自治体経営、行政運営のいわゆるマネジメントを支えるものであるなら、経営を監視する機能、ガバナンスのあり方、自治体でいえば監査委員による監査というものがありますけれども、それが非常に重要になってまいります。
 現行の監査委員監査、二〇〇八年—一〇年に各自治体で補助金の不適切経理の問題が発生しましたけれども、私は、実際に自治体の監査委員監査がうまく機能しているのかという問題意識を持っております。
 何が監査委員に求められるかといったら、専門的能力、それから実務経験、そして外見的独立性、この三つが求められるわけですけれども、そうすると、どうしていかなければいけないのか。統一した自治体監査基準をつくったり、あるいは今首長が任命しているのを議会が任命するように変更したり、議員枠というものをどうしていくか、廃止すべきじゃないか、あるいは複数の都道府県を管轄する地方共同法人としての自治体監査機構みたいなものを創設したらどうかといった考えもございます。
 そこで、大臣にお伺いしたいんですけれども、自治体監査のあり方についての大臣のお考えと、専門性、独立性を担保した自治体監査制度の確立に向けてどう取り組んでいくのか、お伺いします。

発言情報

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発言者: 高木宏壽

speaker_id: 20582

日付: 2015-08-27

院: 衆議院

会議名: 総務委員会