重徳和彦の発言 (地方創生に関する特別委員会)
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○重徳委員 ありがとうございます。
ない物ねだりからある物探しへとか、本当にいろいろな言い方ができるんですけれども、日本津々浦々、どこも人が住み続けてきた歴史がありますので、そういう中で、地方創生のヒントをこれからも各地域ごとに探し続けることが地方創生の永久のテーマかなと思っております。
さて、話はかわりますが、きょうは、地域の経済を担う小規模事業者、そしてそれにさらに経営指導を常々行っている商工会の役割などについて議論をさせていただきたいと思います。
まず初めに、中小企業庁の現状認識を幾つか確認をしたいんです。
いわゆる平成の大合併がここのところ進みまして、一段落したところでありますが、私も市町村合併に取り組む中で、ずっと気になってはいたんですが、なかなか本質に迫ることのなかった商工会議所と商工会との関係というのがございます。
要は、市町村合併に伴って、商工会議所と商工会のある地域が一緒になるのであれば、組織も一つになればいいのかななんということを単純に考えていたころもあったんですが、実際にはさまざまな理由で合併をしないで、一つの市に一緒になっても、地域によって、市内の地域に商工会が残っている、そういう地域もたくさんあります。
全国的にこの実態はどのような状況なんでしょうか。また、合併に伴ってそこが合併しない、この事情を改めて少し言及していただきたいんですけれども、お願いします。