室井照平の発言 (地方創生に関する特別委員会)

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○室井参考人 今回、総合戦略も策定をさせていただきましたが、それとセットで人口ビジョンの公表もさせていただきました。
 その中で、人口が本当に減っていくんだということは、データをしっかり持っているとわかるわけです。国においても、一億人、九千万人を切るという衝撃的な数字を発表されたわけです。しかし、地方の皆さんは、まだまだ何とかなると思っている方も実は多いわけでありまして、実は私も、選挙前でございました、人口が二割ぐらい減っていく中で、どこで下げどまりの状態をつくっていくか、そのためにさまざまな戦略をつくっていくということを発表するとき、政治的な立場からいうと、多少悩みはありました。しかし、それは、市民の皆さん、地域の皆さんに知っていただく事実でありますので、今回、そういう思いで発表させていただきました。
 それと、従来あった長期総合計画等、それぞれの市町村で計画がある中で、この総合戦略をどういうふうに、議会もありますから、当然議論の中で整合性を問われるわけであります。私どもとしては、従来から行政評価もやっておりましたし、PDCAも行っていました。その中で、特に後押しをすべきもの、新規で取り組むものということで、今回、総合戦略を速やかに策定させていただいたわけでありますが、そういう意味でいうと、議会の皆さんの一定の理解も得ているのかなと思います。
 また、PDCAの中で見直しをすべきKPI、それぞれの指標についてでありますが、今まで我々も想定していなかった、いわゆる婚活といいますか、子供を産み育てやすい環境をどうやってつくったらいいんだ、出会いをどうしたらいいんだというところまで今回踏み込ませて、交付金も頂戴しましたので、取り組みを進めているところであります。

発言情報

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発言者: 室井照平

speaker_id: 6996

日付: 2015-05-29

院: 衆議院

会議名: 地方創生に関する特別委員会