中川郁子の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○中川大臣政務官 菅家委員の質問にお答えをいたします。
 特用林産物の放射性物質濃度の検査体制につきましては、平成二十六年度から、放射性物質による農畜産物等影響実態調査対策を措置しているところでございます。福島県を初め、本対策の対象となる十七都県からの検査の要請に基づきまして、国でも検査を行う体制を整備しているところでございます。
 また、国では、平成二十四年度から、特用林産施設体制整備復興事業を措置しているところでございまして、福島県や、今委員御指摘のとおり、関係市町村における放射性物質の検査機器の導入、今お話がございましたゲルマニウム検査機器等でございますけれども、支援することが可能となっているところでございます。
 いずれにいたしましても、今後とも、県や現場の皆さんとも十分に意見交換を行わせていただき、これら事業の活用を通じまして、野生キノコの出荷制限解除に向けた検査体制の充実を図ってまいりたいと存じます。

発言情報

speech_id: 118904858X00320150326_013

発言者: 中川郁子

speaker_id: 24802

日付: 2015-03-26

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会