福島靖正の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○福島政府参考人 被災地におきます住民の方々が安心して必要な医療を受けられる、そのために看護職員の確保は重要であると考えております。
 被災三県におきます看護職員の充足状況、県全体では、平成二十三年三月よりも、今の二十六年十一月現在でいいますと一〇〇%を超えているわけでございますけれども、沿岸部を中心に、被害がひどかった地域については、一〇〇%を割り込んでいるところが多いという現状にございます。
 このため、看護職員の確保対策として、地域医療再生基金を活用した修学資金の貸付事業などの看護職員確保対策の支援、あるいは地域医療介護総合確保基金を活用したナースセンターの機能強化によります看護職員の復職支援、あるいは勤務環境改善を通じた定着促進、こういう事業を総合的に取り組んでいるところです。また、院内保育、病院内保育所につきましても、運営費あるいは施設整備費につきまして、平成二十五年度までは国の補助事業としての支援でございましたけれども、二十六年度以降は地域医療介護総合確保基金の対象とする事業として引き続き支援を行っていくこととしております。
 今後とも、被災県と連携をとりながら、院内保育所に対する支援も含めまして、看護職員確保対策の支援を行ってまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 118904858X00420150402_009

発言者: 福島靖正

speaker_id: 13761

日付: 2015-04-02

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会