勝沼栄明の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○勝沼委員 ありがとうございます。
出されているのがまだ大熊町の大川原地区のみであり、まだ構想段階ということでございますが、今回の改正案において、大川原の復興拠点整備は、既存のインフラを使用するのではなく、全く新しい町をつくり上げることが可能となります。
しかし、どれほどの規模にするのか、どういった産業を興すのか、帰還される方々の人数や年齢構成、そして帰還後も永住可能なのか、そのほかにもさまざまな解決しなければいけない難問が山積していると思います。当然、まちづくりの中心となるのは地元の方々でございますが、国も相当な覚悟を持って寄り添っていかなければならないと思います。
やはり、あの突然の災害によっていまだ避難を余儀なくされている方々は、二〇一一年三月十一日で時計はとまったままだと思います。何としても帰りたい、その思いに我々も必死に応えていかなければなりません。
最後になりますが、帰還したいけれども帰還できない、そういった方々に対する大臣の思いを、簡潔によろしくお願い申し上げます。