河野正美の発言 (内閣委員会)
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○河野(正)委員 民間によれば三千八百億円とも試算されているようでございますが、政府は検討していないということと認識いたしました。
診療録や支払い明細、いわゆるレセプト等をマイナンバーと連携させ、効率よい医療を行っていくことが大切なんじゃないかなというふうに私は思っております。
患者さんにおきましても、身体的負担軽減に加え、情報不足による重複した検査などを防ぐことにもなります。重複して同じ検査あるいは類似の検査を受ける身体的侵襲が軽減できるんじゃないかなと思います。例えば、レントゲンを使うような検査でありますと、二回同じような検査をすれば、やはり余分な被曝をすることにもなります。マイナンバーで情報を連携することによって、そういったことが避けられるのかなと思います。
患者さんにとっても有利な上に、これから伸び行く医療費を抑制していくという観点からも有効なんじゃないかなと思いますが、この点の御見解はいかがでしょうか。