平井たくやの発言 (内閣委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○平井委員 おはようございます。自由民主党の平井たくやでございます。
きょうは、貴重な質問の時間をいただきまして、ありがとうございます。私も長くこの内閣委員会におりましたが、今は委員ではございません。しかし、御指名をいただきまして、ありがとうございます。
また、この委員会には、私とともに、私が内閣委員長のときにマイナンバー関係でエストニアに一緒に視察に行っていただいた高木先生初め、皆さん、本当に長い間マイナンバー等にかかわっておられた先生方もおり、ついこの間、山口大臣とは、私、エストニアで一日御同席をさせていただきまして、マイナンバーに関してエストニア政府高官と意見交換等々もやらせていただきました。
エストニアは小さい国ですけれども、我々にとって大いに参考になる点が幾つかあると思っています。マイナンバーの運用経験が十五年間ある。二〇〇七年には大きなサイバーアタックで一部社会機能が麻痺するというような、そういう試練を乗り越えて、マイナンバーというものが国民に本当に浸透している、そして評価をされている、使われている。そういう意味で、今、エストニアと日本はサイバーに対してバイの対話のテーブルも持っていますが、その中でも、常にマイナンバーのセキュリティーやマイナンバーの利活用についての知見等々を我々に提供していただいております。
そんなことで、今回、マイナンバーということで一緒にいろいろお話を聞かせていただいた中で、デジタル社会の中で使用できる身分証明書を政府が発行していくという意義は非常に大きいなと本当に思いました。また、電子署名等によって、社会の利便性、また企業の生産性というものも格段に上がっていくことは間違いありません。そういうことを私は感じたわけでございますが、担当大臣としてエストニアのお話をどのように受けとめられたか、御所見をお聞かせ願いたいと思います。