樽見英樹の発言 (内閣委員会)
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○樽見政府参考人 年金記録問題でございますけれども、年金記録問題につきましては、旧社会保険庁において、年金記録の正確な管理ということについてのいわば組織全体の使命感あるいは責任感が十分ではなかったということが根本にございますので、まずこの点の払拭に努めているところでございます。
けれども、一方で、国民一人に一つのマイナンバーによりまして本人記録が確実かつ効率的にできるということは、年金記録の管理という点では大変有益でございます。昨年、社会保障審議会の年金記録問題に関する特別委員会というところで、この間の対応について整理をしていただきましたけれども、そこでは、仮に個人番号制度がもっと早く導入され、年金記録の管理に活用されていれば、年金記録問題もここまで大問題にはならなかったのではないかと考えられると記されているところでございます。