山下哲夫の発言 (内閣委員会)
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○山下政府参考人 お答えいたします。
内閣官房、内閣府の役割につきましては、今大臣からも答弁申し上げましたように、基本的には、内閣の総合性、戦略性を支える役割でございます。これに対しまして各省は、それぞれ行政事務を分担管理しておりまして、それぞれ現場に近いところで現場に即した行政を行っているところでございます。
今回は、これを踏まえて見直しを行いまして、より現場に即した取り組みなどが必要となる事務については各省が中心となって行うことで、より強力かつきめ細かく推進できるであろうということで、今回、内閣官房から内閣府に知的財産戦略推進事務局など五つの事務を移管するとともに、内閣府から各省には食育推進など九つの事務を移管することとしております。
このように移管することによりまして、移管した事務について各省が中心となって強力かつきめ細かく政策を推進できるようにすること、それと、一方で、内閣官房、内閣府は、その機動性を確保して、本来の役割である重要政策の方向づけに専念できるようにするということでございます。