若狭勝の発言 (内閣委員会)
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○若狭委員 そういう意味では、こういういわゆるスリム化をしたとしても、今後の体制については万全を期せるというふうに国民が考えてよいということだと思うんです。ありがとうございます。
続いて、私も法曹家なので、最後の質問として、法曹養成制度の関係でちょっとお聞きしたいんです。
法曹養成制度改革推進会議というのが今回、期限をもって廃止されるということになると思うんですが、今後は法曹養成制度改革には政府としてどのように取り組んでいくのか。
特に、今後、法曹界というのは非常に社会的には重要な役割を担っていく。今、法務委員会において刑事訴訟法の改正というのを審議しております。その中で、いわゆる司法取引というのも改正の一つの事項として審議しています。その司法取引においては、弁護士が協議の場に立ち会わなければいけないということですから、ある意味、弁護士がきちんとした真実を見抜く力とか、あるいは意思がしっかりとした有能な人材がやはり法曹界には必要だと思うんです。
その意味では、決して斜陽業界になってはいけないんですが、有能な法曹界の人材を獲得する、社会において必要なことだと思うんですが、その辺の体制は、改革推進会議が廃止された後にどのような形で政府としては取り組むのか、その辺について教えていただきたいと思います。