鳥巣英司の発言 (内閣委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○鳥巣政府参考人 お答えいたします。
これまで国や地方公共団体が運営してきましたインフラにつきまして、民間事業者に十分なノウハウがない場合がございます。コンセッション事業を円滑に立ち上げるためには、公務員がこれまで現場で培ってきた専門的なノウハウを民間事業者に確実に継承することが必要でございます。
例えば、仙台空港のコンセッション事業におきましては、滑走路の維持管理に関しまして、公務員が有する専門的なノウハウをしっかりと継承するために、事業の初期段階においてそのような公務員を派遣してもらいたい、現場できちっとOJTのような形でしっかりと継承していただきたい、そういう民間事業者からの強いニーズがございます。
このため、事業の初期段階におきまして、公務員をコンセッション事業者に退職派遣し、専門的なノウハウを確実に継承するというこの方式が、コンセッション事業の成功に不可欠なものと考えてございます。