藤城眞の発言 (内閣委員会)

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○藤城政府参考人 お答えいたします。
 保税地域とは、外国貨物、すなわち外国から到着をした貨物で輸入許可前のもの、または輸出の許可を受け、これから外国へ輸出する貨物を置くことができる場所として税関長が許可をした場所のことでございます。
 保税地域に置いている間は、関税、消費税などを納付することなく、一定期間、貨物を蔵置することが可能となります。また、そこで外国貨物の加工、製造、展示などを行いましても、貨物を再輸出すれば関税、消費税などの納付を要しないことから、商取引の円滑化や貿易の振興というものに寄与するというふうに考えております。
 他方で、留意点でございますが、不正薬物を隠匿した貨物がございましたり、あるいは、関税等の支払いが済んでいない外国貨物が国内に流入したり、そういうことがあってはいけませんので、保税地域における適正な貨物管理に努める必要があるというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 藤城眞

speaker_id: 31932

日付: 2015-09-02

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会