甘利明の発言 (内閣委員会農林水産委員会連合審査会)

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○甘利国務大臣 一粒たりともというのは、私は言っていないので。私は、一粒たりともと言うことは難しいということを言っているんです。大体、今の枠だって、やはり三粒や五粒ずれることはあると思いますから、それは一粒たりともとは言えないよと。その中で、私は、できるだけこちら側、現状を変えないという方向に引っ張っていきますけれども、しかし、全く変えないのであれば、全ての交渉は、TPP交渉をやること自身が何の意味を持つのかと。それじゃ、現状を全員何も変えない交渉にしましょうと言ったら、TPPに参加する意味がないのでありますから。
 国内の事情、アメリカはアメリカの事情、日本は日本の事情を踏まえて、できるだけそちらの事情には配慮を当然するところはするから、だから、こっちの事情にも配慮してもらわなきゃ困るよと、お互いが言っているところであります。

発言情報

speech_id: 118904945X00120150424_009

発言者: 甘利明

speaker_id: 20087

日付: 2015-04-24

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会農林水産委員会連合審査会