加藤寛治の発言 (内閣委員会農林水産委員会連合審査会)

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○加藤大臣政務官 関税撤廃による合板、製材についての御質問についてお答えをいたしたいと思います。
 合板、製材等の林産物につきましては、現在の関税率が一〇%以下となっている中で、長期間の関税撤廃期間の設定やセーフガードを措置したところであります。
 したがって、TPP合意による影響は限定的と見込まれるわけでありますが、他方、長期的には国産材の価格の下落も懸念されるわけでありますので、このため、今般決定した総合的なTPP関連政策大綱においては、合板、製材の生産コスト低減等により国際競争力を強化していくこととされておるところでございます。
 具体的には、大規模、高効率の加工施設の整備、そしてまた原料供給のための間伐、路網整備など、川上から川下に至る対策に取り組んでまいる考えでございます。
 このため、必要な予算の確保についてもしっかりと取り組んでまいりたいと考えておるところでございます。

発言情報

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発言者: 加藤寛治

speaker_id: 21205

日付: 2015-12-03

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会農林水産委員会連合審査会