緒方林太郎の発言 (内閣委員会農林水産委員会連合審査会)

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○緒方委員 関税を撤廃する、ここに並んでいるさまざまな品目について関税を全て撤廃すれば、米については三二%、一兆百億円の生産量減少が生じるとか、その他いろいろ、たくさん書いてございますが、生産額が四兆一千億、自給率は減少する、多面的機能についても三兆七千億の減少が出る、全体として七兆九千億の損害が出る、そういう試算でございました。
 もちろん交渉結果とはこれは違いますので、そこは今大臣の言われたとおりだと思いますが、しかしながら、この品目の中で、実際に関税を撤廃しているものがございます。例えば落花生、加工用のトマト、リンゴ、生果用のパイナップル、鶏肉、鶏卵、こういったものについては実際に関税を撤廃しております。それらの品目について限定するのであれば、この試算というのは正しいというふうにお考えになりますか、森山大臣。

発言情報

speech_id: 118904945X00220151203_025

発言者: 緒方林太郎

speaker_id: 18781

日付: 2015-12-03

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会農林水産委員会連合審査会