林芳正の発言 (農林水産委員会)

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○林国務大臣 TPP交渉においては、一昨年二月の日米共同声明におきまして、全ての物品が交渉の対象とされること、それから、我が国の農産品にはセンシティビティーがありまして、最終的な結果は交渉の中で決まっていくこと、これが確認をされております。
 このような経緯も踏まえて、衆参両院の農林水産委員会において、重要五品目などの再生産が可能となるよう、それらの品目の確保を最優先とすることなどが決議されたと承知をしております。
 渡辺先生のお地元北海道は、言うまでもなく我が国の大食料供給基地でもあるわけでございまして、北海道の関係者の方々が、TPPのもたらす国内生産への悪影響を懸念して、不安の声を表明されておられることは十分認識をしておるところでございます。
 TPP交渉に当たっては、このような方々の声に十分耳を傾けて、農林水産委員会決議が守られたとの評価をいただけるよう、政府一体となって全力を尽くす考えでございます。

発言情報

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発言者: 林芳正

speaker_id: 30011

日付: 2015-04-15

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会