中川郁子の発言 (農林水産委員会)
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○中川大臣政務官 先生おっしゃいますように、時差がございます。フランスの凱旋門賞で出走時間が十一時台、そして、アラブ首長国連邦のドバイワールドカップに関しましては三時台ということでありますから、真夜中になるわけであります。
こうした競走の映像につきましては、これまでパブリックビューイングやテレビ放映が行われてきたところでありますが、今後、海外競馬の勝馬投票券の発売に際しまして、競走の映像の具体的な提供方法につきましては、本法案が国会で成立した後、勝馬投票券を発売する日本中央競馬会等が検討していくことになります。
また、海外競馬の勝馬投票券の発売に当たりましては、国内における最大出走可能頭数が、先生おっしゃったように、十八頭であります。それを超える海外競馬の出走頭数に対応できるシステムを開発する必要がありまして、これにつきましても、本法案が国会で成立した後、日本中央競馬会等が取り組むことになってございます。
さらに、海外競馬の勝馬投票券の発売に当たりましては、外国馬を含めた情報がファンに対して適切に提供されることが必要であると考えています。また、海外競馬の勝馬投票券を国内で発売した場合には、日本の馬に人気が集中することが想定をされるわけでありますけれども、一方で、相対的にオッズが高くなる外国の馬に係る勝馬投票券を購入するファンも一定程度いるということが想定されますので、全体として適正なオッズが形成されるものと考えております。