郡和子の発言 (文部科学委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○郡委員 何で番号が同じなんでしょうかね。
 大臣は、博友会の規約、人事それから運営に関してはタッチしておりませんと、この間ずっとお話しになっておられるわけですけれども、参議院の小川委員の質問では、中四国博友会の問い合わせ先の電話番号も国会と板橋の下村事務所の番号となっていることについても、否定をされてはおられませんでした。
 つまり、東京にあるこの五つの団体も、それから中四国の博友会の問い合わせ番号も、全て下村事務所の管理下にある、運営下にあるということじゃないんですか。兼松秘書やそれから榮政務秘書官などによって運営管理されている。地方の博友会も同じようになっている。
 下村大臣、地方の博友会は自分の後援会であるというふうに明確にお認めになっているわけです。でありながら、先ほど柚木委員の質問にもありましたけれども、国会議員関係団体の届け出はされていないところも含まれているわけでして、一万円以上の支出の使途の公開、外部監査の実施、一円以上の領収書の公開という、政治資金規正法における国会議員関係団体の届け出を嫌って、東京の博友会、下村博文を応援する会すら、この団体の届け出を出していないわけです。
 また、実態は後援会であって、政治団体である地方の博友会、これも政治団体としての届け出を怠っているというふうに言わざるを得ないわけでして、規正法の抜け道を利用した脱法的行為なんじゃないだろうかと、ますます疑いが深まってきているというふうに私は思います。
 ここで総務省にも来ていただいているんですけれども、先ほど柚木さんからも説明がありましたし、この法の趣旨というのを聞かないことにいたしますけれども、どうして、この立法の趣旨をしっかりと受けとめ、御自身で誠実にこれを守っていかれようとなさらないのか。何か、公開、公表できないことがあるんでしょうか、質問させていただきたいと思います。なぜ登録なさらないのか。

発言情報

speech_id: 118905124X00420150415_061

発言者: 郡和子

speaker_id: 26173

日付: 2015-04-15

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会