吉田大輔の発言 (文部科学委員会)

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○吉田政府参考人 貸倒引当金の関係でございますけれども、センターはこの貸倒引当金は積んでおりません。
 その理由につきまして、さらに申し述べたいと存じます。
 引当金につきましては、独立行政法人会計基準の「第十七 引当金」というところの箇所の第一項におきまして、発生の可能性が高く、かつ、その金額を合理的に見積もることができる場合には引当金を計上する、こういう方針になっておりますけれども、一方で、発生可能性の低い偶発事象に係る費用または損失については引当金は計上することができない、こういった仕組みになっております。
 センターが実施をしております施設費貸付事業につきましては、附属病院の施設設備の整備等に必要な資金の貸し付けを行うこととされておりまして、安定した診療収入が見込まれ、償還の確実性が確保されているというふうに認識をしております。
 また、国立大学法人への貸付金については、これまでも貸し倒れが発生した事実はなく、優良な債権であるというふうに認識をしておりまして、今後も貸し倒れが発生する可能性は極めて低いため、センターでは貸倒引当金を計上することができない場合に当たるというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 吉田大輔

speaker_id: 17703

日付: 2015-05-15

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会