松本剛明の発言 (文部科学委員会)

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○松本(剛)委員 センターとして、国立大学法人の病院事業ということになりますけれども、償還は一定以上の確実性がある、よって貸倒引当金を積まずに来る、こういう運びになっていると思いますが、とすれば、償還確実性のためにまとめてセンターがなければいけないということにはならない、個々の貸し出しも一定以上の償還確実性があるとセンターとしては考えている、こういうことになりますから、そうなると、センターの意義として、償還確実性を財投に対して担保するためということは余り理由にならないということになってくると思います。
 国立大学法人の事務負担軽減というお話でありましたが、国立大学法人という形でそれぞれやっていただく以上は、それぞれにやはり財務機能は持っていただかなければいけませんし、これから個々の資金調達ということも考えていただくことは、大学法人にしていった以上は必要なことになってくるとすると、一定以上の財務の仕事は当然していただかなければいけないわけでありますから、センターの存在意義、この貸付事業というのを行う意義というのは十分一度見直す価値があるというふうに考えられるのではないかというふうに思います。
 財務省にお伺いしますが、財投から国立大学法人に貸すということは可能でしょうか。

発言情報

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発言者: 松本剛明

speaker_id: 31918

日付: 2015-05-15

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会