松本剛明の発言 (文部科学委員会)

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○松本(剛)委員 これ以上お聞きをしても、多分あとは個々の判断という答弁になるだろうというふうに思いますが、私も金融機関に勤務をいたしておりましたので、その事業に対しての償還の可能性と、その当該貸出対象の法人の財務状況等を総合的に勘案して貸すということになると思います。
 この施設費貸付事業、平成二十二年の独立行政法人の事務・事業の見直しの基本方針という閣議決定でも、将来的に貸付事業については廃止の方向で検討するというふうにうたわれたこともあります。三十年度の中期目標が終わった時点で、また、国立大学法人というのを、それぞれしっかり頑張ってもらわなきゃいけないという視点からも、財務をどうするのか。今ここで大臣に即座に廃止を確約しろと申し上げる気はありませんが、一度、今後のために検討する余地はあるというふうに考えますけれども、また、特に行政改革はトップダウンで御指示をいただかないと検討もなかなか始まらない、こういうふうに思いますので、ぜひ御検討をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 松本剛明

speaker_id: 31918

日付: 2015-05-15

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会