清水忠史の発言 (法務委員会)

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○清水委員 いずれにしましても、警察官が授権の範囲を示しながら協議に加わる、実際、協議の内容について提示をするだけと言いますけれども、それを餌にぶら下げて協議するわけでしょう。その場に警察が立ち会うということですから。
 この議論は後に譲りたいというふうに思います。
 ここで資料の三枚目を見てください。「「トップを死刑や無期懲役に」異例の極刑言及 警察庁長官、」六月三十日、西日本新聞配信の記事です。「組織のトップを死刑や無期懲役にもっていき、二度と組に戻れない状態をつくり、恐怖による内部支配を崩していこうという戦略。」記事では、「極刑の適用に言及する異例の表現で組織壊滅に向けた決意を語った。」と、金高雅仁警察庁長官の写真が載っております。
 犯罪の予防とかあるいは摘発にその任務をしっかりと特化させ、訴追権を持たないとおっしゃいました。訴追権を持たない警察が、法の適用、運用について、権限があるかのように言及しているとも捉えられるわけですよね。極めてこれは重大だと言わなければなりません。
 山谷国家公安委員長、この金高長官の発言、どのように受けとめられましたか。
    〔委員長退席、伊藤(忠)委員長代理着席〕

発言情報

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発言者: 清水忠史

speaker_id: 28303

日付: 2015-07-03

院: 衆議院

会議名: 法務委員会