後藤祐一の発言 (予算委員会)

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○後藤(祐)委員 卑劣な事件を起こした犯行グループ、これを強く非難するとともに、後藤健二さんを含めた全ての人質の方が一刻も早く解放されることをお祈りいたしまして、質疑に入りたいと思いますが、このいわゆるイスラム国に関する事案について、今後、一定の段階で日本国の対応についても検証する必要があると思いますので、ぜひ、NSC、国家安全保障会議における議事録なども含めて、関連の資料、情報を保存しておいていただきたいということをお願い申し上げたいと思います。
 それでは、まず、特定秘密の問題、今の話にもかかわりますが、憲法二十一条で保障された国民の知る権利、この大前提となります表現の自由、こういったことについてきょうは触れてまいりたいと思いますが、特定秘密については大変多くの議論がございました。
 昨年末現在、特定秘密の数は三百八十二件という大変少ない数しかないということが公表されました。実際の文書というベースでは四十七万件程度あるようでございますけれども、この三百八十二しか特定秘密がないということに大変な違和感もございます。
 まずお伺いしたいと思います。きょうは佐藤独立公文書管理監にもお越しいただいておりますけれども、昨年末現在の特定秘密の数三百八十二件、この文書の題名というものがわからないと、いろいろチェックができないわけでございますが、独立公文書管理監として、この三百八十二件の特定秘密の題名について説明をいただいているでしょうか。少なくとも、題名の中で、例えば黒塗りをしてでも示されているでしょうか。そこも含めてお答えいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 118905261X00320150130_007

発言者: 後藤祐一

speaker_id: 29183

日付: 2015-01-30

院: 衆議院

会議名: 予算委員会