予算委員会
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会
会議録情報#0
平成二十七年一月三十日(金曜日)
午前八時五十九分開議
出席委員
委員長 大島 理森君
理事 金田 勝年君 理事 萩生田光一君
理事 原田 義昭君 理事 平口 洋君
理事 平沢 勝栄君 理事 森山 裕君
理事 前原 誠司君 理事 今井 雅人君
理事 上田 勇君
秋元 司君 石崎 徹君
石原 宏高君 岩屋 毅君
衛藤征士郎君 小倉 將信君
小田原 潔君 金子 一義君
金子めぐみ君 熊田 裕通君
小池百合子君 小林 鷹之君
今野 智博君 鈴木 俊一君
田所 嘉徳君 土井 亨君
豊田真由子君 長坂 康正君
根本 匠君 野田 毅君
古屋 圭司君 星野 剛士君
三ッ林裕巳君 宮崎 謙介君
宮澤 博行君 保岡 興治君
山下 貴司君 山本 幸三君
山本 有二君 小川 淳也君
大西 健介君 岸本 周平君
後藤 祐一君 階 猛君
辻元 清美君 西村智奈美君
馬淵 澄夫君 山井 和則君
井坂 信彦君 井上 英孝君
柿沢 未途君 重徳 和彦君
篠原 豪君 松木けんこう君
松浪 健太君 松野 頼久君
吉田 豊史君 吉村 洋文君
岡本 三成君 中野 洋昌君
樋口 尚也君 赤嶺 政賢君
高橋千鶴子君 畠山 和也君
宮本 岳志君
…………………………………
内閣総理大臣 安倍 晋三君
財務大臣
国務大臣
(金融担当) 麻生 太郎君
総務大臣 高市 早苗君
法務大臣 上川 陽子君
外務大臣 岸田 文雄君
文部科学大臣 下村 博文君
厚生労働大臣 塩崎 恭久君
農林水産大臣 西川 公也君
経済産業大臣
国務大臣
(原子力損害賠償・廃炉等支援機構担当) 宮沢 洋一君
国土交通大臣 太田 昭宏君
環境大臣
国務大臣
(原子力防災担当) 望月 義夫君
防衛大臣 中谷 元君
国務大臣
(内閣官房長官) 菅 義偉君
国務大臣
(復興大臣) 竹下 亘君
国務大臣
(国家公安委員会委員長)
(防災担当) 山谷えり子君
国務大臣
(沖縄及び北方対策担当)
(消費者及び食品安全担当)
(科学技術政策担当)
(宇宙政策担当) 山口 俊一君
国務大臣
(経済財政政策担当) 甘利 明君
国務大臣
(国家公務員制度担当)
(規制改革担当)
(少子化対策担当)
(男女共同参画担当) 有村 治子君
国務大臣
(地方創生担当)
(国家戦略特別区域担当) 石破 茂君
外務副大臣 城内 実君
財務副大臣 菅原 一秀君
政府特別補佐人
(内閣法制局長官) 横畠 裕介君
会計検査院事務総局第二局長 村上 英嗣君
政府参考人
(内閣官房内閣参事官) 佐々木裕介君
政府参考人
(内閣府大臣官房独立公文書管理監) 佐藤 隆文君
政府参考人
(内閣府政策統括官) 日原 洋文君
政府参考人
(復興庁統括官) 熊谷 敬君
政府参考人
(国土交通省住宅局長) 橋本 公博君
政府参考人
(環境省水・大気環境局長) 三好 信俊君
参考人
(日本放送協会会長) 籾井 勝人君
予算委員会専門員 石崎 貴俊君
—————————————
委員の異動
一月三十日
辞任 補欠選任
衛藤征士郎君 三ッ林裕巳君
金子めぐみ君 石崎 徹君
古屋 圭司君 豊田真由子君
馬淵 澄夫君 大西 健介君
山井 和則君 西村智奈美君
重徳 和彦君 吉田 豊史君
松木けんこう君 松野 頼久君
松浪 健太君 柿沢 未途君
赤嶺 政賢君 畠山 和也君
同日
辞任 補欠選任
石崎 徹君 金子めぐみ君
豊田真由子君 古屋 圭司君
三ッ林裕巳君 今野 智博君
大西 健介君 馬淵 澄夫君
西村智奈美君 山井 和則君
柿沢 未途君 吉村 洋文君
松野 頼久君 篠原 豪君
吉田 豊史君 重徳 和彦君
畠山 和也君 宮本 岳志君
同日
辞任 補欠選任
今野 智博君 宮澤 博行君
篠原 豪君 井上 英孝君
吉村 洋文君 松浪 健太君
宮本 岳志君 赤嶺 政賢君
同日
辞任 補欠選任
宮澤 博行君 衛藤征士郎君
井上 英孝君 松木けんこう君
—————————————
本日の会議に付した案件
会計検査院当局者出頭要求に関する件
政府参考人出頭要求に関する件
平成二十六年度一般会計補正予算(第1号)
平成二十六年度特別会計補正予算(特第1号)
平成二十六年度政府関係機関補正予算(機第1号)
————◇—————
この発言だけを見る →午前八時五十九分開議
出席委員
委員長 大島 理森君
理事 金田 勝年君 理事 萩生田光一君
理事 原田 義昭君 理事 平口 洋君
理事 平沢 勝栄君 理事 森山 裕君
理事 前原 誠司君 理事 今井 雅人君
理事 上田 勇君
秋元 司君 石崎 徹君
石原 宏高君 岩屋 毅君
衛藤征士郎君 小倉 將信君
小田原 潔君 金子 一義君
金子めぐみ君 熊田 裕通君
小池百合子君 小林 鷹之君
今野 智博君 鈴木 俊一君
田所 嘉徳君 土井 亨君
豊田真由子君 長坂 康正君
根本 匠君 野田 毅君
古屋 圭司君 星野 剛士君
三ッ林裕巳君 宮崎 謙介君
宮澤 博行君 保岡 興治君
山下 貴司君 山本 幸三君
山本 有二君 小川 淳也君
大西 健介君 岸本 周平君
後藤 祐一君 階 猛君
辻元 清美君 西村智奈美君
馬淵 澄夫君 山井 和則君
井坂 信彦君 井上 英孝君
柿沢 未途君 重徳 和彦君
篠原 豪君 松木けんこう君
松浪 健太君 松野 頼久君
吉田 豊史君 吉村 洋文君
岡本 三成君 中野 洋昌君
樋口 尚也君 赤嶺 政賢君
高橋千鶴子君 畠山 和也君
宮本 岳志君
…………………………………
内閣総理大臣 安倍 晋三君
財務大臣
国務大臣
(金融担当) 麻生 太郎君
総務大臣 高市 早苗君
法務大臣 上川 陽子君
外務大臣 岸田 文雄君
文部科学大臣 下村 博文君
厚生労働大臣 塩崎 恭久君
農林水産大臣 西川 公也君
経済産業大臣
国務大臣
(原子力損害賠償・廃炉等支援機構担当) 宮沢 洋一君
国土交通大臣 太田 昭宏君
環境大臣
国務大臣
(原子力防災担当) 望月 義夫君
防衛大臣 中谷 元君
国務大臣
(内閣官房長官) 菅 義偉君
国務大臣
(復興大臣) 竹下 亘君
国務大臣
(国家公安委員会委員長)
(防災担当) 山谷えり子君
国務大臣
(沖縄及び北方対策担当)
(消費者及び食品安全担当)
(科学技術政策担当)
(宇宙政策担当) 山口 俊一君
国務大臣
(経済財政政策担当) 甘利 明君
国務大臣
(国家公務員制度担当)
(規制改革担当)
(少子化対策担当)
(男女共同参画担当) 有村 治子君
国務大臣
(地方創生担当)
(国家戦略特別区域担当) 石破 茂君
外務副大臣 城内 実君
財務副大臣 菅原 一秀君
政府特別補佐人
(内閣法制局長官) 横畠 裕介君
会計検査院事務総局第二局長 村上 英嗣君
政府参考人
(内閣官房内閣参事官) 佐々木裕介君
政府参考人
(内閣府大臣官房独立公文書管理監) 佐藤 隆文君
政府参考人
(内閣府政策統括官) 日原 洋文君
政府参考人
(復興庁統括官) 熊谷 敬君
政府参考人
(国土交通省住宅局長) 橋本 公博君
政府参考人
(環境省水・大気環境局長) 三好 信俊君
参考人
(日本放送協会会長) 籾井 勝人君
予算委員会専門員 石崎 貴俊君
—————————————
委員の異動
一月三十日
辞任 補欠選任
衛藤征士郎君 三ッ林裕巳君
金子めぐみ君 石崎 徹君
古屋 圭司君 豊田真由子君
馬淵 澄夫君 大西 健介君
山井 和則君 西村智奈美君
重徳 和彦君 吉田 豊史君
松木けんこう君 松野 頼久君
松浪 健太君 柿沢 未途君
赤嶺 政賢君 畠山 和也君
同日
辞任 補欠選任
石崎 徹君 金子めぐみ君
豊田真由子君 古屋 圭司君
三ッ林裕巳君 今野 智博君
大西 健介君 馬淵 澄夫君
西村智奈美君 山井 和則君
柿沢 未途君 吉村 洋文君
松野 頼久君 篠原 豪君
吉田 豊史君 重徳 和彦君
畠山 和也君 宮本 岳志君
同日
辞任 補欠選任
今野 智博君 宮澤 博行君
篠原 豪君 井上 英孝君
吉村 洋文君 松浪 健太君
宮本 岳志君 赤嶺 政賢君
同日
辞任 補欠選任
宮澤 博行君 衛藤征士郎君
井上 英孝君 松木けんこう君
—————————————
本日の会議に付した案件
会計検査院当局者出頭要求に関する件
政府参考人出頭要求に関する件
平成二十六年度一般会計補正予算(第1号)
平成二十六年度特別会計補正予算(特第1号)
平成二十六年度政府関係機関補正予算(機第1号)
————◇—————
大
大島理森#1
○大島委員長 これより会議を開きます。
内閣より、緊急の対応を要するため、岸田外務大臣を退席させたいとの申し入れがありました。やむを得ないものと認め、岸田外務大臣の退席を許可いたします。
————◇—————
この発言だけを見る →内閣より、緊急の対応を要するため、岸田外務大臣を退席させたいとの申し入れがありました。やむを得ないものと認め、岸田外務大臣の退席を許可いたします。
————◇—————
大
大島理森#2
○大島委員長 平成二十六年度一般会計補正予算(第1号)、平成二十六年度特別会計補正予算(特第1号)、平成二十六年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、基本的質疑を行います。
この際、お諮りいたします。
三案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣参事官佐々木裕介君、内閣府大臣官房独立公文書管理監佐藤隆文君、内閣府政策統括官日原洋文君、復興庁統括官熊谷敬君、国土交通省住宅局長橋本公博君、環境省水・大気環境局長三好信俊君の出席を求め、説明を聴取し、また、会計検査院事務総局第二局長村上英嗣君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →この際、お諮りいたします。
三案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣参事官佐々木裕介君、内閣府大臣官房独立公文書管理監佐藤隆文君、内閣府政策統括官日原洋文君、復興庁統括官熊谷敬君、国土交通省住宅局長橋本公博君、環境省水・大気環境局長三好信俊君の出席を求め、説明を聴取し、また、会計検査院事務総局第二局長村上英嗣君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
大
大
後
後藤祐一#5
○後藤(祐)委員 民主党の後藤祐一でございます。
まず冒頭、イスラム国と称する過激派テロ組織ISILによる日本人拘束事案については、交渉期限は過ぎたようでございますけれども、解放されたといった具体的情報にはどうも接していないようでございますが、総理、現時点で何かお話しいただけることがあれば、お願いしたいと思います。
この発言だけを見る →まず冒頭、イスラム国と称する過激派テロ組織ISILによる日本人拘束事案については、交渉期限は過ぎたようでございますけれども、解放されたといった具体的情報にはどうも接していないようでございますが、総理、現時点で何かお話しいただけることがあれば、お願いしたいと思います。
安
安倍晋三#6
○安倍内閣総理大臣 現時点においては、この事案が続行中でございますので、答弁は控えさせていただきたいと思いますが、我々、ヨルダン政府を初め、しっかりと情報収集を行い、また分析も行いながら、協力も要請しながら、後藤健二さんの解放に向けて全力を尽くしているところでございます。
この発言だけを見る →後
後藤祐一#7
○後藤(祐)委員 卑劣な事件を起こした犯行グループ、これを強く非難するとともに、後藤健二さんを含めた全ての人質の方が一刻も早く解放されることをお祈りいたしまして、質疑に入りたいと思いますが、このいわゆるイスラム国に関する事案について、今後、一定の段階で日本国の対応についても検証する必要があると思いますので、ぜひ、NSC、国家安全保障会議における議事録なども含めて、関連の資料、情報を保存しておいていただきたいということをお願い申し上げたいと思います。
それでは、まず、特定秘密の問題、今の話にもかかわりますが、憲法二十一条で保障された国民の知る権利、この大前提となります表現の自由、こういったことについてきょうは触れてまいりたいと思いますが、特定秘密については大変多くの議論がございました。
昨年末現在、特定秘密の数は三百八十二件という大変少ない数しかないということが公表されました。実際の文書というベースでは四十七万件程度あるようでございますけれども、この三百八十二しか特定秘密がないということに大変な違和感もございます。
まずお伺いしたいと思います。きょうは佐藤独立公文書管理監にもお越しいただいておりますけれども、昨年末現在の特定秘密の数三百八十二件、この文書の題名というものがわからないと、いろいろチェックができないわけでございますが、独立公文書管理監として、この三百八十二件の特定秘密の題名について説明をいただいているでしょうか。少なくとも、題名の中で、例えば黒塗りをしてでも示されているでしょうか。そこも含めてお答えいただきたいと思います。
この発言だけを見る →それでは、まず、特定秘密の問題、今の話にもかかわりますが、憲法二十一条で保障された国民の知る権利、この大前提となります表現の自由、こういったことについてきょうは触れてまいりたいと思いますが、特定秘密については大変多くの議論がございました。
昨年末現在、特定秘密の数は三百八十二件という大変少ない数しかないということが公表されました。実際の文書というベースでは四十七万件程度あるようでございますけれども、この三百八十二しか特定秘密がないということに大変な違和感もございます。
まずお伺いしたいと思います。きょうは佐藤独立公文書管理監にもお越しいただいておりますけれども、昨年末現在の特定秘密の数三百八十二件、この文書の題名というものがわからないと、いろいろチェックができないわけでございますが、独立公文書管理監として、この三百八十二件の特定秘密の題名について説明をいただいているでしょうか。少なくとも、題名の中で、例えば黒塗りをしてでも示されているでしょうか。そこも含めてお答えいただきたいと思います。
佐
後
後藤祐一#9
○後藤(祐)委員 私は、それに当たるもの、つまり三百八十二件の特定秘密の題名について示すように、黒塗りでもいいから示すようにとお願いしたにもかかわらず、国会議員である私に対しては示されませんでした。これはなぜでしょうか。
これについて責任を持つのは、これは官房長官になるのかもしれませんが、事務的なことなので、これは上川大臣に聞きたいと思います。
この発言だけを見る →これについて責任を持つのは、これは官房長官になるのかもしれませんが、事務的なことなので、これは上川大臣に聞きたいと思います。
上
上川陽子#10
○上川国務大臣 ただいま委員御指摘の特定秘密指定管理簿につきましては、委員が一月二十七日に内閣情報調査室に対しまして、平成二十六年末時点で指定されました三百八十二件の特定秘密の情報について写しを提出するよう御依頼があったということは承知をしているところでございます。
申し越しの件でございますけれども、特定秘密を指定したそれぞれの行政機関におきまして、この特定秘密指定管理簿の記載内容に情報公開法の第五条各号の不開示情報に該当するものがあるかどうかということを精査した上で、提出することが適当ではないかというふうに考えているところでございます。
それぞれの行政機関におきまして不開示情報の該当性を精査する必要があるということもございまして、ある程度検討する時間が必要ではないかということで、私の方からはそのように考えているところでございます。
この発言だけを見る →申し越しの件でございますけれども、特定秘密を指定したそれぞれの行政機関におきまして、この特定秘密指定管理簿の記載内容に情報公開法の第五条各号の不開示情報に該当するものがあるかどうかということを精査した上で、提出することが適当ではないかというふうに考えているところでございます。
それぞれの行政機関におきまして不開示情報の該当性を精査する必要があるということもございまして、ある程度検討する時間が必要ではないかということで、私の方からはそのように考えているところでございます。
後
後藤祐一#11
○後藤(祐)委員 いつ出していただけるんでしょうか。私が情報公開請求をしなきゃいけないんでしょうか。国会議員に対しては自発的な提供をされるんでしょうか。そして、できれば、情報公開法五条の出せない部分は、黒塗りにしたもので結構ですから、ホームページで自発的に掲示をしていただけるんでしょうか。
この発言だけを見る →上
上川陽子#12
○上川国務大臣 それぞれの行政機関が責任を持って不開示情報該当性を精査する必要があるということでございますので、先ほど申し上げたとおり、ある程度時間がかかるということでございますので、具体的な時期は、私の方からは今直ちにお答えすることができません。
この発言だけを見る →後
後藤祐一#13
○後藤(祐)委員 きょう、防衛大臣、お越しになられていますが、中谷大臣は、まさにこの特定秘密法、そしてその後の国会法改正も中心になった方でございますから、本件の重要性を一番理解されている方だと思いますが、防衛省におかれましては、この三百八十二件のうち、かなりの部分は防衛省でございますが、これについての情報提供、ホームページへの掲示、いかがでございましょうか。
この発言だけを見る →中
中谷元#14
○中谷国務大臣 現在、二百四十七の情報の指定をいたしております。
防衛省が保有する特定秘密文書の件数については現在集計中でございまして、対象文書を全て確認する必要がございますので、取りまとめには一定の期間を要するものでございます。まとまり次第、また報告をいたしたいと思っております。
この発言だけを見る →防衛省が保有する特定秘密文書の件数については現在集計中でございまして、対象文書を全て確認する必要がございますので、取りまとめには一定の期間を要するものでございます。まとまり次第、また報告をいたしたいと思っております。
後
後藤祐一#15
○後藤(祐)委員 今の答弁はいろいろなことが混在していて、国民の皆さんはわかりにくいと思うんですが、こういうことなんですね。
今ここに紙ファイルがございます。イメージでございますけれども、一個一個の文書というのは物すごくたくさんあって、これが私の聞いている話では四十七万件ぐらいあって、例えば百枚とか千枚の文書を一つにまとめたファイルに名前がついているわけですけれども、この件数が三百八十二件ある、イメージとしてはそんなイメージだと思うんですが、今、中谷大臣がおっしゃったのは、三百八十二のうち二百四十七というのはもちろんわかっているわけですけれども、その中に何万件の細かい文書があるかということについて、これは取りまとめ中だということだと思います。
上川大臣、この四十七万件程度あると思われる文書ベースの、特定秘密を個別に指定するのかどうかというわかりにくい点もありますが、いつ、その四十七万件の文書の題名を示した管理簿のようなものは国民に示されるんでしょうか。
この発言だけを見る →今ここに紙ファイルがございます。イメージでございますけれども、一個一個の文書というのは物すごくたくさんあって、これが私の聞いている話では四十七万件ぐらいあって、例えば百枚とか千枚の文書を一つにまとめたファイルに名前がついているわけですけれども、この件数が三百八十二件ある、イメージとしてはそんなイメージだと思うんですが、今、中谷大臣がおっしゃったのは、三百八十二のうち二百四十七というのはもちろんわかっているわけですけれども、その中に何万件の細かい文書があるかということについて、これは取りまとめ中だということだと思います。
上川大臣、この四十七万件程度あると思われる文書ベースの、特定秘密を個別に指定するのかどうかというわかりにくい点もありますが、いつ、その四十七万件の文書の題名を示した管理簿のようなものは国民に示されるんでしょうか。
上
上川陽子#16
○上川国務大臣 ただいま後藤委員から御説明いただきましたけれども、この特定秘密保護法におきましては、指定の対象は情報ということでございまして、その情報が記録された個々の文書ではないということでございます。特定秘密はあくまで情報を対象としているということであります。
今御指摘いただきました特定秘密が記載された文書につきましては、対象文書全てを確認する必要があるということでございまして、各省庁におきましても、取りまとめについては一定の時間がかかるものというふうに考えております。
この発言だけを見る →今御指摘いただきました特定秘密が記載された文書につきましては、対象文書全てを確認する必要があるということでございまして、各省庁におきましても、取りまとめについては一定の時間がかかるものというふうに考えております。
後
後藤祐一#17
○後藤(祐)委員 今のもわかりにくいんですが、情報と言ったのは、これは特殊用語でございまして、文書、さっき私が文書と言ったのも、どうもかぎつき情報というふうに定義するようでございます。
三月末ぐらいまでその取りまとめに時間がかかると事務方から聞いておりますが、それは事実ですか。そして、その取りまとめが終わった後には、国民にそれは提供されるのでしょうか。
また、取りまとめというと非常に聞こえがいいですが、既にある文書のことなんですね。これをこれから二カ月もかけて取りまとめるというのは、何か隠蔽をしようとしているんでしょうか。あるいは、個別の文書を一つ一つやると、題名がわかってしまうと都合が悪いので、複数の文書を一つにして、違うわかりにくい名前をつけるですとか、いろいろなやり方が実はあり得てしまいますが、既にある文書なんです。既にある文書をそのまま、取りまとめという作業の中で、くっつけたり隠蔽したりといったことはなく、そして、いつまでに国民に提供されるのか、お答えください。
この発言だけを見る →三月末ぐらいまでその取りまとめに時間がかかると事務方から聞いておりますが、それは事実ですか。そして、その取りまとめが終わった後には、国民にそれは提供されるのでしょうか。
また、取りまとめというと非常に聞こえがいいですが、既にある文書のことなんですね。これをこれから二カ月もかけて取りまとめるというのは、何か隠蔽をしようとしているんでしょうか。あるいは、個別の文書を一つ一つやると、題名がわかってしまうと都合が悪いので、複数の文書を一つにして、違うわかりにくい名前をつけるですとか、いろいろなやり方が実はあり得てしまいますが、既にある文書なんです。既にある文書をそのまま、取りまとめという作業の中で、くっつけたり隠蔽したりといったことはなく、そして、いつまでに国民に提供されるのか、お答えください。
上
上川陽子#18
○上川国務大臣 御指摘いただきました情報を記載した文書ということでございますけれども、これにつきましては、今それをしっかりと各行政機関の中で整理しているところでございますので、一定の時間がかかるということでございます。
また、件数につきまして、一定のまとめをいたしましてお出ししたいというふうに思っております。
この発言だけを見る →また、件数につきまして、一定のまとめをいたしましてお出ししたいというふうに思っております。
後
上
上川陽子#20
○上川国務大臣 しかるべきときに提案を適宜したいと思います。一定の時間がかかり、しっかりと大事な文書の保管、保存も含めて考えていかなければいけないということなので、それについて十分な時間をしっかりととって、そして正確を期してしっかりと件数を出していきたいというふうに思っております。
この発言だけを見る →後
後藤祐一#21
○後藤(祐)委員 官房長官、既にある文書なんです。しかも、その題名が情報公開に適さないようなものであるならば、黒塗りにすることももちろんあると思います。その上で、いつその作業が終わるかも上川大臣から示していただけない。
これは各大臣に対して、やはり官房長官からきちんと、いつまでに、そして手を加えることなく、この四十七万件に及ぶ文書について管理簿をつくるなり、必要な処理を施した上でいいですよ、黒塗りがあるものはそれでいいです。そういう作業をするように督励していただけませんか。
この発言だけを見る →これは各大臣に対して、やはり官房長官からきちんと、いつまでに、そして手を加えることなく、この四十七万件に及ぶ文書について管理簿をつくるなり、必要な処理を施した上でいいですよ、黒塗りがあるものはそれでいいです。そういう作業をするように督励していただけませんか。
菅
後
後藤祐一#23
○後藤(祐)委員 このように何で私はこの問題にこだわっているかというと、特定秘密の内容がどうであるか、適切な指定がなされているかどうかの一番初めの入り口が、どんな種類の資料、情報があるのか、特定秘密があるのか、それはファイルの題名であったり四十七万件の文書の題名であったり、それも教えていただけないということになると、何もわからないんですね。
どうやってチェックするんですか。佐藤独立公文書管理監、四十七万件、まだ示されてないですよね。先ほど、三百八十二件の方の、大まかな方の名称はいただいているということでございましたけれども、では、今、何かチェックしろと言われて、どうやってチェックするつもりですか。
鳴り物入りでできて、今ちょっとここに特定秘密のチェック体制がございます、独立公文書管理監、この方がチェックして、さらに内閣保全監視委員会という、これは次官級の方が集まるもの、その上に国会によるチェックがあるわけですが、どうやってチェックするつもりですか。どんな資料があるのかの題名もわからないわけです。
この発言だけを見る →どうやってチェックするんですか。佐藤独立公文書管理監、四十七万件、まだ示されてないですよね。先ほど、三百八十二件の方の、大まかな方の名称はいただいているということでございましたけれども、では、今、何かチェックしろと言われて、どうやってチェックするつもりですか。
鳴り物入りでできて、今ちょっとここに特定秘密のチェック体制がございます、独立公文書管理監、この方がチェックして、さらに内閣保全監視委員会という、これは次官級の方が集まるもの、その上に国会によるチェックがあるわけですが、どうやってチェックするつもりですか。どんな資料があるのかの題名もわからないわけです。
大
後
大
佐
佐藤隆文#27
○佐藤政府参考人 先ほど申し上げたとおり、特定秘密指定管理簿につきましては、各行政機関の御協力も得て、我々として、資料として入手しているところでございまして、このような入手した資料それだけではなく、我々の権限といいますか任務といたしましては、さまざま行政機関の長に対し資料提出を求めたり説明を求めたり、さらに実地調査をしたりといった任務もございますので、そういった任務を適正に果たしてまいりたいと思っております。
この発言だけを見る →後
後藤祐一#28
○後藤(祐)委員 今のところでは何もできないというのが実態なわけです。特定秘密をチェックする三重のチェック、どれもまだ今機能していない。官房長官、ぜひ、先ほどの四十七万件の取りまとめ作業をきちんと急がせるようお願いしたいと思います。
官房長官、もしお忙しいようでしたら、御退室いただいて結構でございます。
この発言だけを見る →官房長官、もしお忙しいようでしたら、御退室いただいて結構でございます。
大