安倍晋三の発言 (予算委員会)

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○安倍内閣総理大臣 さきの大戦からことしは七十年目を迎えるわけでございますが、日本の状況も、あるいは日本をめぐる国際状況も大きく変わったわけでございます。残念ながら、日本は人口が減少していくという状況にあります。財政においては大きな累積債務を抱えているという状況がある。そしてまた、あるいは外交、安全保障の状況においては、どの国も一国のみでいわばその国を守ることができないという状況になっているわけでございます。
 そこで、我々は、まさにこの状況において、二十一世紀、子供たちの世代にすばらしい、美しい日本を引き渡していく上においては思い切った大改革を行わなければならない、こう決断したわけでございます。
 経済においても、さまざまな成長を遂げていくためにも、さまざまな岩盤規制にも取り組んでいかなければなりません。そして、塩谷委員がずっと取り組んでこられた教育においても、今進めている教育再生、大きな改革を進めていく必要があるんだろう、このように思っておりますし、また、女性の活躍を推進していくためにも、意識改革も含めて大きな改革が必要でしょうし、安全保障法制にしてもそうであります。
 そうした中において、我々は、しっかりとこうした大改革をなし遂げ、国民の負託に応えてまいる決意でございます。

発言情報

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発言者: 安倍晋三

speaker_id: 26067

日付: 2015-02-19

院: 衆議院

会議名: 予算委員会