緒方林太郎の発言 (予算委員会)
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○緒方委員 これまでいろいろ国会審議だ何だと見てきて、一つよくわからないのが、これまでの政府の見解、自衛権に関するさまざまな政府見解があって、恐らく、最近よく取り上げられるのは、一九七二年、参議院決算委員会に対する資料提出であったりとか、けれども、それがさらに進んで、一九八一年、当時の社会党だと思いますけれども、稲葉誠一議員に対する質問主意書答弁、これが大体通常取り上げられる。どちらかというと、これまでは、一九八一年、稲葉誠一議員に対する質問主意書答弁というのが安全保障法制の中ではよく言及をされるものでした。
ここでお伺いをいたしたいのは、その七月一日の閣議決定というのは、安保法制のこれまでの参照される基本となってきた、先ほどの一九八一年質問主意書答弁の枠内におさまっているというふうにお考えですか。