遠藤利明の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○遠藤国務大臣 新国立競技場は、オリンピック・パラリンピックのメーンスタジアムとして世界の人々に感動を与える場にすることはもちろんでありますが、何よりも、大会に確実に間に合わせること、そしてできる限りコストを抑制することを両立させることが必要だと考えております。
 今委員から御指摘いただきましたように、私みずからも十四回、きのうは建築家の槇先生、あるいはマラソンの高橋尚子さんからもお伺いいたしましたが、こうした意見交換を行うとともに、インターネットを活用した意識調査を実施するなど、幅広く意見を聞くよう努めております。
 四日の日にスタートしましたこの意識調査では、昨日夜時点で十四万件の回答を得ておりまして、その途中経過を見ますと、コストの抑制に対しては、一つは維持管理が容易な施設にする、二つ目は施設整備の水準を選別する、三つ目はスポーツのための機能に重点化するなどなどの意見が多く見られておりました。
 お尋ねの機能と費用のバランスは、御指摘のとおり非常に難しい問題と理解しておりまして、現時点で具体的なことは申し上げられませんが、いずれにせよ、取りまとめに向けて、今後さらなる関係者からのヒアリングを重ね、国民の皆様の御理解と納得を得られるように努力をしてまいります。

発言情報

speech_id: 118905261X02020150807_029

発言者: 遠藤利明

speaker_id: 22218

日付: 2015-08-07

院: 衆議院

会議名: 予算委員会