星野剛士の発言 (予算委員会公聴会)

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○星野委員 ありがとうございます。
 次に、法人実効税率の引き下げの目的についてお伺いをしたいというふうに思います。
 経済の好循環への寄与はもちろんですが、そもそも論としては、事業環境の国際的イコールフッティング、競争条件の不利を是正することが原点であると私は考えております。その競争条件とは、単に税率の問題だけではなくて課税ベースもあると念頭に置くべきではないかと私は思っております。今、公述人からも御指摘をいただきました。
 今回の法人税改革では、厳しい財政制約の中で、欠損金の繰越控除制度の大幅縮減を初め、産業界に対して、世界と比較しても大変厳しい課税ベースの拡大がなされました。
 そこで、御質問したいと思います。
 今後、法人実効税率の引き下げを実施する上では、課税ベースも含めて国際的イコールフッティングを図るべきではないかと考えておりますが、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 118905262X00120150309_013

発言者: 星野剛士

speaker_id: 29929

日付: 2015-03-09

院: 衆議院

会議名: 予算委員会公聴会