香取照幸の発言 (予算委員会第五分科会)

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○香取政府参考人 御答弁申し上げます。
 御指摘ありました第一号被保険者、国民年金の方々の産前産後期間の取り扱いにつきましてでございますが、先生お話しありましたように、この方々、一号被保険者の女性で年間に出産される方ですが、さまざまなデータから推計しますと、おおむね、約二十万人ということで、出産は二十万件ぐらいあるだろうと推計されます。
 この方々、産前六週間、産後八週間、いわゆる産前産後期間につきまして、これはおおむね、十四週ですので、四カ月程度ということになります。この分、国民年金の保険料は、この方々が仮に納めていただく、あるいは、免除するとなりますと、年間で約百億円程度の保険料を免除するということになります。
 この百億円ですが、厚生年金等と同じような考え方で、ほかの方々が皆さんで薄くカバーをする、少しずつ分け合ってこの部分を御負担いただくと考えますと、おおむね、追加的に必要になるのが、一号被保険者一人当たり一月百円ぐらいの追加の負担ということになるであろうというふうに推計されております。

発言情報

speech_id: 118905267X00120150310_016

発言者: 香取照幸

speaker_id: 14756

日付: 2015-03-10

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第五分科会