岡田隆の発言 (予算委員会第三分科会)

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○岡田政府参考人 お答え申し上げます。
 昨年の十二月に、国連総会本会議におきまして、我が国及びEUが提出いたしました北朝鮮人権状況決議が賛成多数をもって採択されております。
 決議の内容は、北朝鮮における人権に関する調査委員会報告書や昨年の人権理事会決議を反映させまして、これまで以上に強い内容のものとなっております。具体的には、御指摘のとおり、安保理に対しまして、北朝鮮の人権状況の国際刑事裁判所への付託等についての検討を含め、適切な行動をとることを促してございます。
 こうした動きを受けまして、その翌週には、安保理において北朝鮮の状況が初めて議題として採択されまして、北朝鮮の人権状況を含む包括的な議論が行われております。
 今後の具体的フォローアップにつきましては、拉致問題を含む北朝鮮の人権侵害を解決するためにいかなる方法が効果的か、安保理のメンバーや北朝鮮人権状況決議の共同提案国であるEUを含む関係国と協議してまいりたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 岡田隆

speaker_id: 22136

日付: 2015-03-10

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第三分科会