緒方林太郎の発言 (予算委員会第四分科会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○緒方分科員 民主党、緒方林太郎でございます。
 大臣、本当にきょうは長丁場、お疲れさまでございます。
 きょうは、芸術界の話について、大臣と三十分議論をさせていただければと思います。
 一昨年の秋ぐらいではなかったかと思いますが、朝日新聞の一面でどかんとスクープが出て、日展五科、書の篆刻の分野において入選者の配分についていわば神の手が働いている、日展顧問が入選者の配分について差配をしたというような話がありました。恐らく、これについては、いろいろな圧力とか、場合によっては金銭のやりとりとか、そういったものが働いたのだろうと思います。
 まず、文化行政に携わる下村大臣として、まさに日本で有数の芸術家が集う日展、実は日展の問題については、かつてから、昭和三十年代から日展の問題点が指摘をされ、そして昭和三十年代、社会党の高津正道さんという方が国会で質問をし、それをきっかけにして、国の展示会であった日展が社団法人になったとかそういった経緯があって、もう五十年以上前から、こういったちょっと怪しいことが行われているんじゃないかという話がずっと続いてきている。そして今回、こうやってばんと出た。
 このことについて、文部科学大臣、いかが思われますでしょうか。

発言情報

speech_id: 118905270X00120150310_142

発言者: 緒方林太郎

speaker_id: 18781

日付: 2015-03-10

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第四分科会