石川昭政の発言 (予算委員会第七分科会)
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○石川分科員 ありがとうございます。
実は、私の地元は製造業が非常に分厚い町でございまして、中小企業の経営者の皆さんといろいろお話をする中で、一番困っていることは、やはりエネルギーコスト、つまり電気代の上昇なんですね。製造業ですから、非常に電気を使って高付加価値の製品、部品をつくっていくわけでございます。これがもし従来の電気料金であるならば、恐らくこのアベノミクスというのも私の地元あるいは製造業には届き始めていたのではないかなと、私自身は話を聞いて考えているところでございます。
それと、もう一つ、今、原子力発電所がとまっている関係で、こういうエネルギーコストを国民全体で負担しなければならないという状況になっているわけでございますけれども、もし仮に原子力発電所が通常どおり運転をしていたならば、アベノミクスというものはもっと早く地方にも中小企業にも届いているのではないかという私は問題意識というか危惧をしているわけですけれども、このあたりの政府のお考え、受けとめはいかがでしょうか。