石川昭政の発言 (予算委員会第七分科会)

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○石川分科員 ありがとうございます。
 年内には恐らくベストミックスの構成が公表されるのではないかと思うわけでございますけれども、これはCOP21、地球温暖化対策にも非常に重要にかかわってくる面でございます。また、先ほど政務官からも省エネ対策を一層進めていくということでございますけれども、日本はそういう意味ではかなり先進国なわけでございまして、これ以上やっても削減幅というのはなかなかふえていかないわけですので、これはグローバルに連携をしまして、これから途上国はどんどん排出していくわけですから、そういうところとの連携も一応念頭に置いて対策を組んでいただきたいというふうに思います。
 次の質問でございますが、我が国は唯一の原子力研究の機関を持っております。日本原子力研究開発機構、いわゆるJAEAというところでございますが、ここはエネルギー政策の基礎研究を日々行っている重要な機関だと私は思います。
 御承知のとおり、バックエンドの研究開発、それから高レベル放射性廃棄物のガラス固化や地層処分、こういった問題、技術開発にもこれから大きな役割を果たしてもらわなきゃならないというふうに考えております。しかし、現時点では、残念ながら予算も人員も今減少傾向にあるというのが現実でございます。
 また、使用済み燃料を再処理する東海再処理施設については、JAEAでは廃止をするというようなことを今検討していると聞いております。
 今後、こういったバックエンドの問題、技術支援的な観点からも非常に重要だと思うんですが、こういったJAEAの措置をどのように政府として受けとめているか、その辺をお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 118905271X00120150310_013

発言者: 石川昭政

speaker_id: 21998

日付: 2015-03-10

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第七分科会