神山洋介の発言 (予算委員会第二分科会)
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○神山(洋)分科員 おはようございます。
きょうは三月の十日でございますので、三月の十一日、あすになりますと、ちょうど震災から丸四年が経過をするということになります。これは日本国民全員であるべきではありますが、我々国政に身を置く人間は、特にこの震災の教訓というものをさらに強く意識して、さまざまある教訓をこれから後世のために生かしていくということが不可欠であろうと思っております。
きょうは、その観点の中から、大臣にお越しをいただきましたので、地域防災に関して議論させていただきたいわけですが、特に、今もお話がございましたが、まずは消防団に関して取り上げさせていただきたいと思います。
お集まりの方々を含めて、そして大臣におかれましてはもう当然ではございますが、御案内のとおり、一昨年に消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律が施行されまして、さまざまな取り組みがさらに追加的に行われてきたということでございます。我が党を含めて、これは国会の総意として成立をした法律でございますので、ぜひこの取り組みは強めていかなければならない、こう考えているところでございます。
その上で、法律施行以来、これでちょうど一年強経過をしたわけですが、特にきょうは、消防団への加入促進のための取り組みについてということに関して、これまでにどんな取り組みが行われてきたか、これは当然前提として承知をした上で質問させていただいておりますが、その取り組みの結果、では、消防団への加入促進がどの程度プッシュをされて、具体的にどんな効果が出ているのかということをまずはお伺いさせていただきたいと思います。