神山洋介の発言 (予算委員会第二分科会)
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○神山(洋)分科員 ありがとうございました。
今大臣から御答弁をいただきましたように、それは、例えば女性であるとか若年層、若者といったところ、新たな消防団のマンパワーの一翼を担っていただきたいという方々に関しては増加をしているが、しかし、もともとの問題意識でありました消防団のそもそもの人員不足というものを解消するにはまだ至っていないということが現状ではなかろうかと思っております。
これはもちろん、何かをやったからすぐに一日にして、消防団人員がずっと減少してきたトレンドが一気に逆転をするということでないことは重々承知をしておりますが、しかし、やはりこの一年の中のみで見れば、まだまだ取り組みとしてはこれからであるという状況なのかなというふうには思っております。
ここは余り時間をかけていてはいけないものだと私は思っております。震災の事例を考えてもそうでございますし、各地域でさまざま発生をしてきた災害等々を考えても、やはりこれはできるだけ速やかに人員を確保して、定足数を満たすような形、努力を続けていかなければなりませんし、我々も国会の中でそのための後押しをさせていただかなければならない、こう考えているところです。
その意味でいうと、やはり来年度予算においてこの人員を拡充していく、消防団への加入促進をさらに強めていくためにどうするのかということは、極めて重要な要素ではなかろうかというふうに考えるわけです。
来年度予算での関連する取り組みの内容、そしてその規模、狙いというところについて、まずは大臣から御答弁いただければと思います。