石崎徹の発言 (予算委員会第八分科会)

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○石崎分科員 本日は、御質問の機会をいただきまして、まことにありがとうございます。
 太田大臣、西村副大臣、また鈴木政務官を初め、政務の皆様方に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
 私、新潟県出身でありまして、とりわけ公明党の漆原先生には大変お世話になっておりますので、本日は何とぞ、太田大臣の方から、私の質問に対して、前向きな御回答をいただけますことを心からお願い申し上げたいというふうに思っております。
 本日は、我が政権で進めております国土強靱化政策というものの中に、非常に大事な観点であります日本海国土軸構想というのが含まれていると思いますけれども、その中心的な位置づけであります新潟西港、東港、新潟空港、そして上越新幹線、また日沿道につきまして、いろいろと御質問させていただきたいというふうに思っております。
 とりわけ、私が質問させていただきます上越新幹線の新潟空港への乗り入れの件につきましては、かつて、星野行男代議士という方がおられまして、この方が平成三年三月の予算委員会分科会で質問して以来、二十四年ぶりに質問ということになりますけれども、地元にとっては非常に大事なテーマでございますので、どうか何とぞ前向きな御回答をいただければというふうに思っております。
 折しも、今週、北陸新幹線が十四日に全線開通ということになります。引き続き、上越新幹線の今後の利活用についても、これまでの投資効果をさらに継続、高めていくという観点でも、国土交通政策の中にしっかりと上越新幹線を位置づけていただければというふうに思っております。
 また、あしたで東日本大震災発災から四年を迎えるわけであります。発災後、新潟は救援拠点として大きな役割を果たしてまいりました。今後いつ起きてもおかしくない南海トラフ地震を初めといたします太平洋側の有事の際にも、新潟が持っているインフラ、拠点性、こういったものを活用して、防災首都として太平洋側のバックアップ機能を果たしていくという、国土強靱化政策の中の非常に重要な位置を占めるのが、私の地元新潟市であるというふうに思っております。
 そこでまた、最近では地方創生というふうに言われておりますけれども、この大きな考え方にあります東京一極集中の是正という観点からも、日本海国土軸というのは非常に意義のあることだというふうに思っております。
 この点、まず、太田大臣にお聞かせいただきたいのが、ことし夏に向けて、新たな国土形成計画、全国計画の策定を進めていらっしゃると思いますけれども、新潟を含めた日本海国土軸構想につきまして、どのように検討していく御予定なのか、お聞かせいただければと思います。
    〔主査退席、長坂主査代理着席〕

発言情報

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発言者: 石崎徹

speaker_id: 16708

日付: 2015-03-10

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第八分科会