山脇良雄の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
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○政府参考人(山脇良雄君) お答え申し上げます。
いわゆるアメラジアンと呼ばれる子供の就学機会を確保するということは重要な問題であると考えております。先生御指摘のアメラジアンスクール・イン・オキナワがこうした子供たちの就学機会の確保にこれまで大きな役割を果たしていただいているものと認識をしています。
また、このアメラジアンスクール・イン・オキナワへの支援に関しましては、来年度、平成二十七年度から文部科学省において実施することとしております定住外国人の子供の就学促進事業の活用が可能であると考えているところでございます。
具体的には、この事業は、公立学校での就学に問題を抱える子供たちの就学を促進するために、日本語の指導でありますとか教科指導などを行う都道府県又は市区町村に対する支援を行うものであります。この事業では、地方自治体が知見を有するNPO等の団体に対して支援することも可能な仕組みとなっております。
文部科学省といたしましては、この支援事業について、関係の自治体に対して丁寧に情報提供を行って、アメラジアンの子供たちの就学機会の確保等が図られるように努めてまいりたいと考えているところでございます。