藤末健三の発言 (我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会)

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○藤末健三君 先ほど兵たんの話を申し上げましたけれども、ずっと答弁の繰り返しになりますのでやめますけど、ただ、大臣に申し上げたいのは、二つ申し上げてよろしいですか。
 一つは、我が国が攻撃されているときに公海上で武器とか弾薬を運んでいる者は、A国、B国かって、B国は攻撃の対象じゃないですよとここでおっしゃることの危険性は私はあると思いますよ。いや、本当にこれはきちんと止めなきゃいけないと思いますし、また、同様に申し上げたいのは、武器や弾薬を日本人が運ぶ、それを使って海外の人たちの命が奪われたりした場合、恐らく日本も同じように武器弾薬を提供した者だというふうにみなされ、運んだ人間として、国として私はいろんな恨みを買うというふうに考えます。それは申し上げておきたいと思います。
 まだほかにも質問ございますが、一つ資料をお配りしていますので、ちょっと資料の方を見ていただいてよろしいでしょうか。
 これは、衆議院議員の自民党の武藤貴也議員のツイッターというソーシャルネットワークでございまして、この中に何を書いておられるかということでございます。
 この下の方にございますように、SEALDsという学生集団が自由と民主主義のために行動すると言って、国会前でマイクを持ち演説しているが、彼ら彼女らの主張は、だって戦争に行きたくないじゃんという自分中心、極端な利己的考えに基づく、利己的個人主義がここまで蔓延したのは戦後教育のせいだろうと思うが、非常に残念だということを公の場で書いておられるわけでありますけれど。
 両大臣、いや、中谷大臣にちょっとお聞きしますが、これは御意見をいただきたいし、実際にこのツイッターは御覧になられましたでしょうか。いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 藤末健三

speaker_id: 22845

日付: 2015-08-05

院: 参議院

会議名: 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会