2015-08-21
参議院
安倍晋三
我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会
安倍晋三の発言 (我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会)
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○内閣総理大臣(安倍晋三君) ただいま御指摘をいただいた分野は、いずれも国際社会の平和と繁栄の基盤を強化し、脅威の出現を未然に防ぐ上で重要であると思います。これらの分野では、我が国は、地域や世界の平和と発展にフルスペックで貢献し、実績を上げてきております。我が国の取組は、国際社会において高い評価と尊敬を得てきていると思います。
まずもって外交を通じて平和を守る、このことが重要であることは言うまでもないわけであります。その上で、国民の命と平和な暮らしを守り抜くため、万が一の備えをつくるのが平和安全法制であります。平和安全法制と強力な外交の推進は、委員御指摘のとおり一体のものであって、今後とも、国際協調主義に基づく積極的平和主義の立場から、こうした分野で積極的に貢献し、平和国家日本としての外交努力を強化していく考えであります。
また、我々が今進めているこの法制についても、海外に対して、首脳会談の際には必ず説明をし、ほとんどの国々から高い支持、そして評価をいただいております。また、猪口議員を始め何人かの若い議員の皆さんに訪米をしていただき、米国側にも説明をしていただいていると、こう思うわけであります。その結果、米国側からも我々が進めている法制について高い評価をいただくに至っていると、このように考えております。