安倍晋三の発言 (我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会)

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○内閣総理大臣(安倍晋三君) もちろん、まずは北朝鮮に対して外交によって彼らが暴発的な行動を取ることを抑止していくことが重要であり、六者会合の仕組み、あるいは日朝で今協議も行っております。米朝あるいは中国も巻き込んだ形での北朝鮮に対する働きかけ等々も行いながら、北朝鮮が軍事的な冒険主義を捨てるように促していくことが重要であろうと思います。
 しかし、今回彼らが取った行動のように、例えば多くの数十隻という潜水艦を港から離脱をさせて海に出動をさせるという状況は、非常に今危険な状況であることは間違いないわけでございます。そういう状況の中で、偶発的に何が起こるか分からないということの中におきましては、日本としては、日本人の命や幸せな暮らしを守るためにしっかりとした備えをしていく必要があるのだろうと思います。
 ミサイル防衛のためには、日米で協力して北朝鮮からのミサイルを迎撃をするわけでございます。それとともに、日米同盟がしっかりと機能していくことによって北朝鮮のそうした暴発を抑止をしていく、冒険主義的な試みを抑止をしていくことには十分に有効に機能していくのではないかと、このように思うところでございます。

発言情報

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発言者: 安倍晋三

speaker_id: 26067

日付: 2015-08-25

院: 参議院

会議名: 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会